ProctorMe 基本利用

ProctorMe”自宅受験” ご利用パターン
□様々なご利用パターン
オンライン監督サービスでは、適性検査・採用面接・会社案内・個人面談・社内試験・検定試験 等の様々な利用ができます。人数・期間・地域・利用内容などによってお見積りをさせていただいております。短期間の指定期日でご利用される場合、指定地域と1日の人数を制限される場合、適正検査と面接を併用される場合、全国で多数ご利用される場合など今までに様々なご要望があります。費用は「1名1席1時間」を基本として積算させていただきます。
費用概算
【ProctorMe導入費用】
▶試験ソリューション ※ProctorMe+IBT試験システム
⑴システム初期導入費用 ⑵運用サポート(月額) ⑶試験実施費用
▶オンライン監督サービス ※ProctorMeアドオン型
⑴監視システムカスタマイズ費用 ⑵リモート監督費用 ※60分単位
▶チュータ業務 ※本人確認と通信環境の整備や機材操作のサポートなどをアシストとモニタリングを行います。
試験のオンライン化提案
貴社の試験DX化の一環として、社内試験をコンピュータ試験(CBT、IBT)化する業務を受託しています。貴社のオンライン教育用eラーニングシステムと伴う社内WEB試験と併用したご利用が短期間で安価な対応が可能です。社内試験制度の構築や試験問題のデジタル化、WEB申込システムからコンピュータ試験システム、および会場実施などを提供しており、実施までには初期段階のコンサルタント業務から受託しております。
お気軽にお問い合わせください。
アドオンで、貴社試験システムで”自宅受験”を併用
□貴社の試験システムに監視機能を提供し自宅受験を可能にします。
□365日・24時間設定が可能です。テストセンターの課題解決策と利用できます。
□海外受験や遠隔地受験など実施エリアの拡大で受験者層や受験数増に貢献します。
□デジタル認証による本人確認のご利用も行っています。
